既設ブロー成型機にレトロフィット可能
全て自社設計・自社製造のため、既存ブロー成型装置（日本・欧米・台湾・中国製問わず）にレトロフィットが可能であり、単層機⇒複層機、層数増加を簡単に実現。また、縦型押出機を採用することで、省スペース化や洗浄工数削減も可能になります。
1976年設立のブロー成型機用押出機、アキュムレーター、ダイヘッドの専業メーカであり、全世界累計4,000基以上の納入実績があります。
例えば既存の単層８キャビティのヘッドを３層１０キャビティ、５層１６キャビティなどへ、アップグレード可能です。最大７層の多層まで対応可能です。新規で多層ブロー成型機導入するよりもコストを抑えることができます。
W.MÜLLER社（ドイツ）にてテスト可能です。
