引抜成形機 Radius Pultrusion - Thomas GmbH

CFRP・GFRP引抜成形、カーブ形状の成形も可能

強化繊維(ガラス繊維や炭素繊維など)に樹脂を含侵後、金型で硬化させ、連続的に引き抜く成形方法です。従来の引抜成形品は直線形状の製品のみでしたが、Thomas GmbH社は、自社の特許技術によりカーブ形状の成形も可能になりました。本技術は世界最大のコンポジット展示会にてJEC Awardを受賞しました。
カーブ成形技術のみならず、引抜成形ラインの課題であった設置の省スペース化を実現した装置提案など、高い技術開発力をもって最新鋭の装置を提案致します。

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Thomas GmbH +Co. Technik+ Innovation KG(ドイツ)

Thomas社は1935年に当初は家具工場として創業、90年代頃から自社で使用する引抜成形品を製造する装置を開発しました。その後、2008年にカーブ形状の引抜成形『Radius Pultrusion』を開発し、その技術は世界各国で高い評価を得ております。

https://thomas-technik.de/en/

カーブ引抜成形装置/Radius Pultrusion

特許技術である特殊金型設計とグリッパー駆動技術により、カーブ形状の引抜成形が可能です。
  ・ポリエステル、ビニルエステル、エポキシ、ポリウレタン
   などの主要樹脂で実績あり
  ・2D、3D形状の製品成形が可能
  ・寸法精度が高い
  ・ストレート成形と同等のライン速度で成形が可能

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大幅な省スペース化を実現『pullCUBE』

Thomas社が開発した『pullCUBE』は従来の引抜成形機で20M近くのライン長だったのを、約3.5Mの装置にコンパクト化。この1台でストレート、カーブ形状どちらも成形が可能です。

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