規模も裁量も、想像を遥かに超える大きな仕事。

航空機を作る製造装置を欧米諸国から輸入して、国内のお客様先に納入するのが、私のメインの仕事です。個人では数億円、チームで携わる場合は100億円を超える規模感の仕事と向き合っています。

例えば、アメリカのボーイング社が現在開発中のボーイング777Xの機体の部品製造もチームで担当していますが、ふと空を見上げた時「自分がいないと、ボーイング777Xは空を飛ばないんだなぁ」とひとりごちてみたり(笑)。

普段は英語で、欧米人のエンジニア達と日本のスタッフを仲介していますが、言葉の壁もあって骨の折れることも多いです。でも、頼られているのを日々実感できるから、大変なことも熱いハートで乗り越えられています!会社からも英語に対するフォローアップが手厚いため、英語力は格段に上がる環境ですね。

また、入社前に機械の知識は無かったのですが、日々の業務で勉強しながら、少しずつわかるようになってきました。当社には技術部隊があり、もちろんサポートもしていただけるので、安心してお客様と仕事ができます。

自分を成長させてくれるのは、裁量の大きさに比例する責任。

昨年末、会社が正月休みに入ってから、担当しているお客様の機械に不具合が起こるというトラブルが発生しました。年末年始なのでなかなか先輩社員にも技術部隊にも頼りづらい状況だったため、自分が今できることは何だろうととにかく必死でした。

悩んだ結果、いつも親切にしてくれるドイツの工場の方のプライベートメッセンジャーに連絡してみたんです。ドイツは仕事とプライベートのオンオフが日本以上にはっきりしている国なので、連絡が取れるかダメ元でしたが、その方は休みにも関わらずレスをくれました。不具合の詳細を説明したところ、どのように対応したら良いかアドバイスをいただけて、無事解決。初めて自分主体で問題解決できた経験は、自分の中で大きな自信にもなりました。

就活の時に想像していた以上に、若手でも裁量の大きい仕事を任せてもらえている実感はありましたが、それに比例して大きな責任が伴うことは、この件でより深く理解できた気がします。責任が大きいぶん、必ず成功させようとがむしゃらに頑張る、結果を出せばもっと大きな仕事を任せてもらえる、このサイクルがとてつもない成長スピードの速さに繋がるのだと確信し、これからも努力を続けていきます。

ちなみに後日、休日出勤した分の振替休日で少し遅めの正月休みをゆっくり堪能することができました。

これからも世界を舞台に挑戦し続けたい。

入社して間もない頃は右も左もわからないので、先輩にくっついてお客様先に行き、とにかくたくさんメモを取っていました。お客様に顔と名前を覚えていただけると、それだけで嬉しかったです!仕事を覚えていくうちに、少しずつお客様と会話ができるようになり、信頼関係ができてくると、僕宛にも質問の電話がかかってくるようになりました。頼りにしていただけることや、仕事の幅がどんどん増えていくことに、大きな喜びを感じます。

今後は、扱える機械の規模をどんどん大きくしていきたいと思っています。大きな機械を自分の裁量で動かせるようになることは、男のロマンです(笑)。

また、身近な先輩が海外赴任になったのを目の当たりにして、自分もいつか海外で働けるチャンスが来たら、絶対モノにしたいと思うようになりました。自分を試す意味でも、より大きな舞台にチャレンジしていきたいですね。

規模の大きな仕事に挑戦したい、そしてその挑戦を、自分の為だけでなく社会の為にも役立てたい、そう思っている方にはぴったりのフィールドが、ここにあります。大きな野心を持って、世界をまたにかける仕事に一緒にチャレンジしていただける方、ぜひお待ちしています!

※この記事は2018年2月のインタビュー当時の内容となります。