製品情報

Haasコントロールについて

Haas製工作機械のNCは全て米国Haas社内で開発製造されています。だからこそ、オペレーターの立場にたった使いやすさと各種補正・制御機能というハードとソフトの部分両方を追求し、提供し続けております。

CNC装置について

HaasのCNC装置の特徴、それは圧倒的な使いやすさです。他社では4から5ステップあるツールオフセットやコピーと貼り付け,プログラム編集などがワンボタンで操作可能となっています。

Haasコントロール CNC装置インターフェースの説明

3つのモードについて

Haasは3つの一般的なモードの中に新しい画面をまとめました。現在の画面を離れずに そのモードの中で必要な各機能にアクセスすることができます。3つのモードとは設定、 編集、操作の画面です。ここに新しい画面のいくつかの例を紹介します。

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ソフトウェアの特徴について

HaasのNC装置では、一般的に使用されているNC装置と同等のソフトウェア機能が搭載されているのはもちろんのこと、X,Y,Z各軸の膨張と収縮を補正するために独自開発したアルゴリズムを使用した「熱変位補正機能(ETC)」などHaasならではの機能が標準装備されています。ここに一例を紹介します。

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熱変位補正機能(ETC)

Haas製品に標準装備されているこの素晴らしい機能はX,Y,Z各軸の膨張と収縮を補正する ために独自開発したアルゴリズムを使用しています。ETCアルゴリズムはボールねじのモデルを使用しており、移動距離によるボールねじの発熱とモータに利用されるトルクを予測しています。発熱は熱膨張係数によって表されており、軸の移動距離は必要とする補正値を得るための係数をかけることによって得られます。 私達のテストでは平均的なボールねじの伸びに関するエラーを4分の1に減少できることが証明されました。

ヘリカル切削機能の向上

ヘリカル切削機能の向上により3軸、4軸、5軸の長さ方向の移動に関しての制限が全くなくなりました。これは、プログラムされた送りが全ての軸の動きにそって、全移動距離に適用されることを意味しています。

円筒マッピング機能(G107)

円筒マッピング機能の特徴は、特定の軸に沿ってプログラムされたあらゆる動きを円筒状(例えば、ロータリーテーブルのチャックや治具)の表面に沿って同等の動きに変換できることです。例えば、パイプ上での切削加工などです。この場合、Y軸がA軸に変換されます。

インバースタイム送り(G93)

インバースタイム送りの特徴は、全てのF(送り)値が “stroke per minutes”で計算されることです。G93は一般的に5軸加工や時々4軸加工に使用されます。

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